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包装設計のプロフェッショナル「東北ウエノ」は「適材適包」でお客様をサポート致します。

JPI西日本支部「包装研究会」で登壇します

JPI本部総会のご報告にて登壇します。

【要旨】

適用猶予期間が終了し、時間外労働の上限規制やトラックドライバーの拘束時間改善基準が強化され、輸送能力不足や売上減少の「2024年問題」が浮上。国土交通省が提案する解決策として、業務の見直し、効率化、ドライバー確保、理解促進、DX推進が挙げられる。実は、包装荷姿の改善が物流改善に寄与し、適正包装の推進が効率化やコスト削減に繋がります。包装荷姿改善が物流改善に重要な役割を持っている事について、その改善計画の作り方も含めて解説致します。もちろん環境問題も含め、2024トータルコストダウンへのチャレンジです。

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【タイトル】包装で改善する2024年問題

【日時】
2024年10月2日㈬ 13:00～16:30　
JPI本部総会の報告～2講演（質疑応答込み）

【場所】
西鉄イン福岡 Aホール アクロス福岡前
福岡県福岡市博多区中央区天神1丁目16-1

【参加費】
JPI法人・個人・IPP会員 無料 福岡県倉庫会員様（招待無料）
一般の方：3,300（税込み）円／1名

お申し込み

必要事項をご記入の上FAXにてお願いします。

申込書はこちら

ＦＡＸ：０９２－２７２－５６３５
E-mail：morinaga@jpi.or.jp

締切り9月30日㈪

【お問い合せ先】

公益社団法人日本包装技術協会 西日本支部 〒812-0034 福岡市博多区下呉服町1-1 日通ビル5Ｆ
担当：森永
TEL.092-272-5632
FAX.092-272-5635
E-mail morinaga@jpi.or.jp
URL http://www.jpi.or.jp

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